介護職員初任者研修

キャリアアップ応援制度受講料0円

●介護職員初任者研修とはどんな資格なの?

介護職員初任者研修とは
介護職員初任者研修は、これまで「ホームヘルパー2級」と呼ばれていた資格の名称改め、2013年4月より導入された資格です。
確かな介護知識と技術を身につけることができる「介護サービスの入門的資格」と言われており、介護資格のなかでも特に高い人気を集めています。
介護職のエキスパートとしてのステップアップを考えている方にとっても必要な資格です。

介護資格制度

●2013年4月以降の介護資格制度

認定介護福祉士(仮称)
現場職員を指導できるレベルを目的に考えられています。

▲介護福祉士▲
介護のプロとして、高い信用力とニーズがある介護福祉士。

▲実務者研修▲
介護福祉士国家試験受験のために、基本知識・技術を学ぶための研修と位置づけられています。

▲介護職員初任者研修▲
「介護サービスの入門的資格」介護資格のなかでも特に高い人気を集めています。

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介護職員初任者研修取得後

●介護職員初任者研修取得後のお仕事は?

介護職員初任者研修取得後の主なお仕事
介護職員初任者研修の取得者は、介護業界で活躍しています。講座を通して学んだ知識や技術はもちろん、ご利用者様への気配りや心遣いも重要です。
ホームヘルパー(訪問介護員)
ご利用者様が住み慣れた地域で自立した生活を送ることのできるよう、ご自宅に訪問して生活援助や身体介助などの介護サービスを提供します。
施設内介護スタッフ
デイサービスセンターや老人ホームなどで、多くのご利用者様にさまざまな介護サービスを提供します。
看護助手
病院やクリニックなどで、医師や看護師の指示のもとにさまざまな介護サービスを提供します。

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