土地活用をお考えの方へ
新しい土地活用として注目され需要のある、サービス付き高齢者住宅の運営をしてみませんか!!
土地をお持ちの方、必見！！
低リスクでの運営が出来る土地活用
「空室が心配」というオーナー様も、
「所有している土地が駅から遠いのが悩み」というオーナー様もご安心ください。
高齢者向け住宅はそのようなリスクが少ないのが特徴です。
思いやり介護サービスならではのノウハウ
思いやり介護サービスの土地活用最大の特徴は、
大阪府八尾市で「地域の介護事業に精通している」点です。その介護事業の知識を活かした的確なアドバイス、サポートをさせていただくことができるのでオーナー様も安心して土地を運用していただくことができます。
サービス付き高齢者住宅とは
高齢者単身・夫婦世帯が安心して住居できる賃貸等の住まいです。
日常生活や介護に不安を抱く高齢者が安心して暮らせるようバリアフリー構造に配慮し、家族も安心の安否確認・生活相談などの見守りサービス付きのお住まいです。
高齢者向け住宅のメリット
メリット1 空室リスクが少ない
高齢者住宅が足りていないため、入居を希望する高齢者の需要が増加します。
需要の増加に伴う高い入居率が見込めますので、長期的に安定した収入を得られます。
メリット2 景気の影響を受けない、どんな立地にも対応しやすい
オフィス・商業施設での活用は、高い収益を生むことが可能な反面、景気の影響により、収益にもブレが発生する可能性があります。また、都心や繁華街などが適地となる、立地条件が限定的な事業でもあります。
その点、高齢者用住宅は、立地の限定的な影響を受けることが少なく、比較的どのような立地にも対応しやすいといえます。
メリット3 新築・改修にかかる費用の一部に補助金が受けられる
| 新築の場合 | 国土交通省によるサービス付き高齢者向け住宅整備事業を対象とした補助金制度です。 補助金として支払われる金額は新築の場合は補助対象事業費の1/10以内、上限が設定されており、新築の場合は、住宅部分では110万～135万円/戸、生活支援施設では1,000万もしくは1,200万円/施設。 |
|---|---|
| 改修の場合 | 改修の場合は補助対象事業費の1/3以内となります。また上限が設定されており、改修の場合は、住宅部分では120万～150万円/戸、生活支援施設では1,000万もしくは1,200万円/施設となっております。 |
※1: 調査費、設計費、宅地造成費は補助対象外になります。
※2: 増築を行う部分については、住宅及び生活支援施設の建設工事費の10分の1以内の額が補助対象になります。
メリット4 税金の優遇と節税
| 所得税 | 1戸あたりの床面積が25m2(専用部分のみ)以上で、戸数が10戸以上の建物であれば、 減価償却を5年間にわたって、40%※3割増償却できます。 ※3: 耐用年数35年未満の建物は、割増償却28％になります。 |
|---|---|
| 固定資産税 | ●固定資産税 ・当初5年間1/2～5/6の範囲内で、市町村が定める割合を軽減 ・床面積：30㎡以上共同部分含む ・戸数：10戸以上 |
| 不動産取得税(土地) | 家屋の床面積の2倍にあたる土地面積相当分の価格等が減額されますので、 大幅な節税効果があります。 |
| 不動産取得税(建物) | 1戸あたりの床面積が30m2（共用部分含む）以上で、戸数が5戸以上の建物であれば、 1戸につき「課税標準額」から1200万円控除されますので、大幅な節税効果があります。 |
